会社情報
私たちアズパートナーズは、シニア事業と不動産事業を軸に介護業界の最先端を目指します。
企業理念や会社概要など株式会社アズパートナーズの会社情報をご案内いたします。
ごあいさつ

代表取締役社長 兼 CEO植村 健志
略歴
早稲田大学卒業。上場デベロッパーにて共同住宅開発に従事。東証一部上場企業の常務取締役を経て、2004年アズパートナーズを創業、代表取締役に就任。首都圏を中心に、介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)などの高齢者ホームと在宅事業デイサービス等の運営を行う。(一社)全国介護付きホーム協会 副代表理事も務める。
2024年11月に当社は大きな節目であります創業20周年を迎え、2025年4月には東証スタンダード市場への株式上場から1年を迎えました。
これはお客様・お取引様をはじめ本当に多くのステークホルダーの皆さまに支えていただいた結果であると、心から感じております。
本当にありがとうございました。改めて、感謝を申し上げます。
2025年4月1日には、新たに171名の新入社員を迎えました。
引き続き、社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして」という強い意思をもって、この国の少子高齢社会と真正面から向き合って事業を推進してまいります。
さらに、価値観が多様化する時代ですが「世代を超えた暮らし提案型企業」として、各世代の人々の幸せと満足を本気で追求していきたいとも考えております。
介護付きホームとデイサービスを中心とした当社のシニア事業は、お客様のニーズから生まれるサービス業と捉えております。心地よい居住空間の提供に加えて、すでに導入から8年を迎える IoT/ICT システムの「EGAO link®」による効果的なオペレーションによって、スタッフの笑顔を増やしております。
そして、それが質の高いサービスや科学的な介護の提供に繋がっており、お客様はもとより各方面よりご評価を頂いております。
これを進化させて、介護の業界を変え、この国の未来を変えたいと思います。
これからも上場企業として、SDGs の推進や社会貢献活動にも積極的に取組み、経営の安定性と透明性にも磨きをかけ、社会の中で存在価値のある企業として成長していきます。
私たちアズパートナーズの挑戦にご期待ください。
代表取締役社長 兼 CEO植村 健志