IoT/ICT機器を導入したものの、説明されたほどの効果が上がらず、宝の持ち腐れになっている。そんなDXの壁に阻まれ、お困りの高齢者ホーム経営者の皆様にご活用いただきたいのがアズパートナーズの介護DXサポート。 業務効率化から大きな成長までを見込めるビジネスモデルを組み込み、高齢者ホームの運営を生まれ変わらせます。
アズパートナーズとは
2004 年の設立以来、『アズハイム』ブランドで介護付きホーム(※)、デイサービス、ショートステイを展開しています。2024年4月に東証スタンダード市場に上場し、長年の課題であった介護業界の生産性向上に向けて改革を進めています。
※介護付有料老人ホーム(一般特定施設入居者生活介護)システム導入初期段階・
導入して何年か経っている状況
どちらの状況であっても
「介護DXサポート」は対応可能です。
使い方がわからず、
結局導入した機器を放置…。
介護DXの実現に必要なデジタルツール、見守りセンサー・記録ソフト・インカム等、導入後の定着を支援します。※既存システムの活用も取り扱います。
慣れ親しんだやり方を
変えることに抵抗感。
OJTだけでなく社内会議にも出席。プラットフォームの活用方法や、効率的な運用によって業務改善につなげる方法を実例をもとにレクチャーします。
一部の業務は楽になったが、
結果、そこ止まり。
プラットフォームから抽出されるデータの活用方法をレクチャーします。
そのほとんどがご入居者のために
なっていない。
データに基づく、根拠ある介護がご入居者に高い満足を提供。
せっかくの機器導入も成長軌道に
乗らず、尻すぼみに。
データを軸とした、個別/全体のサービス見直し、業務スケジュール設定・人員配置の見直し等、効率と生産性向上の両者の実現に向けて伴走します。
アズパートナーズは、介護付きホーム「アズハイム」の運営を通じて培った介護DXの知見を活かし、高齢者ホームの運営を軌道に乗せるサポートを行います。