私たちアズパートナーズは、シニア事業と不動産事業を軸に介護業界の最先端を目指します。
企業理念や会社概要など株式会社アズパートナーズの会社情報をご案内いたします。

ごあいさつ

代表取締役社長 兼 CEO植村 健志

略歴

早稲田大学卒業。上場デベロッパーにて共同住宅開発に従事。東証一部上場企業の常務取締役を経て、2004年アズパートナーズを創業、代表取締役に就任。首都圏を中心に、介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)などの高齢者ホームと在宅事業デイサービス等の運営を行う。(一社)全国介護付きホーム協会 副代表理事も務める。

 アズパートナーズは、お客様のご支持とお取引先の皆さまのおかげで、2023年4月1日に178名の新卒社員を迎えて、第20期に入っております。役職員・スタッフ従業員を代表してお礼を申し上げます。
 シニア事業は44事業所となり、1,600名を超えるスタッフで楽しく成長させて頂いております。
 創業以来、社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして…」という思いと共に、日本の少子高齢化社会と真っ直ぐに向き合って事業を推進しております。ここ数年、我が国においても大きな意識変革が必要とされる出来事が起こり、価値観や幸せの定義・慣習などが変化していると思われます。しかし、私たちはどんな社会になろうとも「世代を超えた暮らし提案企業」として、強い意志を持って当社に関わって頂いた方々の幸せと満足を本気で追求して行きたいと考えております。
 介護付きホームとデイサービスの運営を中心としたシニア事業は、この事業をお客様のニーズから生まれるサービス業と位置づけて、心地よい建物と質の高いサービスをお届けしております。また、積極的にIoT・ICTなどを取り入れて、ケアの質を高めるだけでなく、働くスタッフの笑顔を増やすことによって、お客様満足の向上へつなげております。その結果、首都圏におけるポジションを確実に築き、サービスのご評価も頂いております。
 さらに、不動産事業においてもその時代のニーズに応えるべく、多岐にわたる経験のあるスタッフが豊富なネットワークを活かし、また各方面のパートナーに支えて頂きながら着実に成長させて頂いております。
 先般、SDGs推進ファンドを通じて私募債を発行し、関連団体へ寄付をすることでSDGsの達成を後押しすることに参画しました。このような社会貢献活動にも積極的に力を入れ、経営の安定性や透明性にも磨きをかけ、従業員スタッフが一丸となって存在意義のある企業として成長して行きたいと思います。
 これからも私たちアズパートナーズの「思い」と「意志」にご期待下さい。

代表取締役社長 兼 CEO植村 健志

INFORMATION

BACK TO TOP
シニア事業
不動産事業
会社情報
サステナビリティ
BACK TO TOP